高森顕徹先生からお聞きしたこと(無明の闇)
無明の闇について、話をしていました。
無明の闇とは、後生暗い心のこと。
後生とは一息切れたら後生。吸う息吐く息とふれあっている。
生ある者は必ず死に帰す、と言われるように、どんな人も死をまぬがれることはできません。
死は私たちの100%確実な未来です。
その、確実な未来である後生が、暗い。
暗いとは、ハッキリしない、わからない、ということ。
死んだら、どうなるのか。
死んだ後は、あるのか、ないのか。
死んだ後があるなら、楽しい世界なのか、苦しい世界なのか。
みなさんは、死んだらどうなると思っていますか?
ある、と言う人もあるでしょう。
無い、という人もあるでしょう。
わからない、という人もあると思います。
では、死後はある、という人に尋ねます。
どんな状態なのですか?楽しい世界なのですか?それとも苦しい世界なのですか?
ハッキリしていますか?
すると、あるんじゃないか、と思う、程度の返答。
死後は何にも無くなる、という人に、尋ねます。
あなたの主張の根拠はなんですか?
肉親が死んだとき、無になった、と思えますか?
冥福を祈ったりしませんか?
すると、無いと思っている、という返事。
どっちもハッキリしないんです。お先真っ暗な状態なのです。
次回に続けたいと思います。
親鸞会では、親鸞聖人の本当の教えをお伝えしています。
今日、浄土真宗といっても葬式仏教、法事仏教となり、正しい親鸞聖人の教えは
まったくといっていいほど、とかれていません。
親鸞会で、高森顕徹先生より、真実の仏教を共に聞かせてもらいたいと思います。
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